BHP、日系出資の鉱山売却失敗=汚染問題で
英豪資本の資源大手BHPビリトンが、操業を中止している豪州西オーストラリア州ピルバラのマウントゴールズワーシー鉱山で、酸性汚染の問題からBHPによる売却交渉が失敗したことが分かった。事態が明らかになれば、同社の評判が落ちると懸念していたという。19日付オーストラリアンが伝えた。
BHPはマウントゴー
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