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フィンランドで10代の飲酒や喫煙が減少

フィンランドで10代の若者の飲酒や喫煙が減っている。タンペレ(Tampere)大学の調査結果を元にAFP通信が26日報じた。 それによると、14~18歳の若者のうち、毎日たばこを吸うと回答したのは全体の12%と、2001年時点の26%から激減。月に最低1回は深酔いするまで酒を飲むという若者の割合は、