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リオ・ティント、銅は新規開発もアルミは縮小

英豪資本の資源大手リオ・ティントは主力の鉄鉱石事業以外の成長分野として、今後予想される世界的な銅需要の高まりに対応するため、ペルーのラ・グランハ鉱山と米アリゾナ州のレゾルーション鉱山を新規開発する計画だ。4日付各紙が伝えた。 とりわけ年50万トンを生産するラ・グランハ鉱山への期待が高く、2014年3

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