ジョージアのバフタゼ首相、辞意を表明
ジョージア(グルジア)のバフタゼ首相が2日、辞意を表明した。同国首脳が辞任するのは、2012年以降で4人目となる。タス通信などが伝えた。
バフタゼ氏は2018年6月に首相に就任。以前は財務相を務めていた。同氏は辞任の理由について、「発展に向けた枠組みは出来上がったため、現時点で自らの使命は果たされた
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