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仏反年金改革スト、クリスマス休暇中も続行

仏政府の年金改革に反対するストライキが23日、19日目に突入した。マクロン大統領は先に、自身の退任後に支給される特別年金の放棄を発表し、クリスマス休暇期間中の一時停戦を要請。しかしスト参加者の怒りは収まらず、帰省や旅行などで移動者の多いクリスマス期間中も公共交通機関などへの影響が続いている。英紙タイ

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