ダブリン、在宅勤務浸透で出社率が低下
アイルランドの首都ダブリンで、在宅勤務が浸透したために出社率が低下している。出勤者が特に少ない月曜日と金曜日は、多くの企業で10%を割り込むという。ダブリン商工会議所と不動産大手サヴィルズ(Savills)が行った調査を元に、ブルームバーグが8日伝えた。
調査はダブリンにオフィスがある企業500社を
社会
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