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ポーランド国民の4割、大統領選の不正疑う

ポーランド国民の40%が、先に実施された大統領選挙で不正が行われた可能性があると考えている。一方、45%は不正を否定しており、意見の二極化が浮き彫りとなった。調査会社SWリサーチの調査を元に、現地紙ジェチポスポリタ(Rzeczpospolita)が伝えた。 6月に行われた大統領選の決選投票では、右派

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