自動車
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住宅ローン承認件数、５月は１％減
英中銀イングランド銀行は３日、５月の個人融資統計を公表した。新規住宅ローン承認件数は前月から１％減少して５万1,098件となり、過去６カ月の平均値（５万2,812件）も下回った。 住宅ローンの純貸付額・・・ -
伊フィアット、アルファロメオを中国で生産も
自動車大手フィアットのセルジオ・マルキオンネ最高経営責任者（ＣＥＯ）はこのほど、中国自動車大手の広州汽車集団（広汽）との合弁自動車メーカー、広汽菲亜特汽車（広汽フィアット）を通じて現地生産を強化するこ・・・ -
化学ＪＮＣ、仏原子力庁研究部門と共同開発
化学メーカーのＪＮＣ（本社：東京都千代田区）は３日、仏原子力庁（ＣＥＡ）の新エネルギー技術研究部門（ＬＩＴＥＮ）と自動車用リチウムイオン２次電池の負極材料と電極を共同開発すると発表した。ＪＮＣは既にリ・・・ -
６月の新車登録台数、0.9％減
仏自動車工業会（ＣＣＦＡ）は２日、６月の新車登録台数が20万8,225台となり、前年同月と比べ0.9％減少したと発表した。国内最大手のＰＳＡプジョー・シトロエンが依然として不振で全体を押し下げ、６カ月・・・ -
ボッシュ、中国・自動車電機の信質と提携
自動車部品大手ロバート・ボッシュは、自動車向け電機製品メーカーの中国・信質電機（本社：浙江省台州市）と戦略提携し、湖南省瀏陽市で生産拠点を設けると明らかにした。ボッシュと共同で製品の開発などを行う。信・・・ -
西新車登録台数、６月は12.1％減少
スペイン自動車工業会（ＡＮＦＡＣ） が２日発表した６月の新車登録台数は７万3,258台となり、前年同月比12.1％減少した。５月の8.2％減から落ち込みが加速し、24カ月連続でマイナスを記録した。 メ・・・ -
【欧州環境トピックス】第33回（１）英独仏：６月４日〜17日
【英国】 ◇セラフィールドの核燃料再処理施設、閉鎖が決定 英国原子力廃止措置機関（ＮＤＡ）は６月７日、イングランド北西部セラフィールドの核燃料再処理施設内にあるソープ（ＴＨＯＲＰ：酸化物燃料再処理プラ・・・ -
【欧州環境トピックス】第33回（２）その他欧州：６月４日〜17日
【ＥＵ】 ◇パナソニック、家庭用蓄電システムを販売へ パナソニックは６月４日、欧州市場向けの家庭用リチウムイオン蓄電システムを開発したと発表した。ドイツを初めとする欧州各国で太陽光発電の普及が進む一方・・・ -
タイヤのミシュラン、中国・上海に研修センター
タイヤで欧州最大手のミシュランはこのほど、中国・上海市で研修センターを開業した。同社の研修センターとしてはアジア最大規模という。同社が中国に研修センターを設けるのは北京市に続き２カ所目。中国でのタイヤ・・・ -
６月の新車登録台数、0.9％減
仏自動車工業会（ＣＣＦＡ）は２日、６月の新車登録台数が20万8,225台となり、前年同月と比べ0.9％減少したと発表した。国内最大手のＰＳＡプジョー・シトロエンが依然として不振で全体を押し下げ、６カ月・・・ -
伊自動車部品販売リアグ、米ベインが買収交渉
米投資会社ベイン・キャピタルは投資ファンドの仏アルファ・アソシエーツから自動車部品販売の伊リアグ（Rhiag）を買収する方向で独占交渉を進めている。協議がまとまれば、イタリアではここ１年余りで初のレバ・・・ -
ボッシュ、中国・自動車電機の信質と提携
自動車部品大手ロバート・ボッシュは、自動車向け電機製品メーカーの中国・信質電機（本社：浙江省台州市）と戦略提携し、湖南省瀏陽市で生産拠点を設けると明らかにした。ボッシュと共同で製品の開発などを行う。信・・・ -
西新車登録台数、６月は12.1％減少
スペイン自動車工業会（ＡＮＦＡＣ） が２日発表した６月の新車登録台数は７万3,258台となり、前年同月比12.1％減少した。５月の8.2％減から落ち込みが加速し、24カ月連続でマイナスを記録した。 メ・・・ -
【欧州環境トピックス】第33回（１）英独仏：６月４日〜17日
【英国】 ◇セラフィールドの核燃料再処理施設、閉鎖が決定 英国原子力廃止措置機関（ＮＤＡ）は６月７日、イングランド北西部セラフィールドの核燃料再処理施設内にあるソープ（ＴＨＯＲＰ：酸化物燃料再処理プラ・・・ -
伊商用車イベコ、ドイツなど欧州５拠点閉鎖へ
商用車大手イベコは欧州で製造拠点５カ所を閉鎖する考えだ。これに伴い従業員1,075人が影響を受ける見通し。アルフレード・アルタビラ最高経営責任者（ＣＥＯ）の話として、ウォール・ストリート・ジャーナルが・・・ -
【欧州環境トピックス】第33回（２）その他欧州：６月４日〜17日
【ＥＵ】 ◇パナソニック、家庭用蓄電システムを販売へ パナソニックは６月４日、欧州市場向けの家庭用リチウムイオン蓄電システムを開発したと発表した。ドイツを初めとする欧州各国で太陽光発電の普及が進む一方・・・ -
昨年のＣＯ２排出減少、悪天候と不況が主因
英国で昨年に二酸化炭素（ＣＯ２）排出量が減少したのは、風力発電や電気自動車（ＥＶ）の普及拡大ではなく、悪天候と不況が原因――。気候変動委員会（ＣＣＣ）が６月29日発表した調査結果で、こうした事実が明ら・・・
