ＩＴ
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ＡＳＭＬ、中国・中芯国際に半導体製造機を供給
半導体機器で世界最大手のＡＳＭＬホールディングは、中国のファウンドリー大手の中芯国際集成電路製造（ＳＭＩＣ）に半導体製造装置を供給する契約を結んだ。契約額は約４億5,000万ユーロ。 ＡＳＭＬが供給す・・・ -
ＢＴ、ブロバンの新規契約シェア低下も増益確保
通信大手ＢＴグループは30日、第２四半期（７〜９月）のＥＢＩＴＤＡ（利払い・税引き前・償却費控除前利益、特別損益除く）が14億5,000万ポンドとなり、前年同期比１％増加したと発表した。競争激化により・・・ -
ＢＴ、ブロバンの新規契約シェア低下も増益確保
通信大手ＢＴグループは30日、第２四半期（７〜９月）のＥＢＩＴＤＡ（利払い・税引き前・償却費控除前利益、特別損益除く）が14億5,000万ポンドとなり、前年同期比１％増加したと発表した。競争激化により・・・ -
ソフトウェアＡＧ、減益もコスト削減策が奏功
企業向けソフトで独２位のソフトウェアＡＧが29日発表した第３四半期（７〜９月）の純利益は3,040万ユーロとなり、前年同期比２％減少した。ただ、コスト削減策が奏功し、落ち込みは前期から大きく緩和した。・・・ -
半導体ダイアログ、スマホ向け好調で72％増益
パワーマネジメントＩＣ（集積回路）を手掛けるダイアログ・セミコンダクターが29日発表した第３四半期（４〜６月）の純利益（特別項目除く）は3,760万ドルとなり、前年同期比72％拡大した。クリスマス商戦・・・ -
ソフトウェアＡＧ、減益もコスト削減策が奏功
企業向けソフトで独２位のソフトウェアＡＧが29日発表した第３四半期（７〜９月）の純利益は3,040万ユーロとなり、前年同期比２％減少した。ただ、コスト削減策が奏功し、落ち込みは前期から大きく緩和した。・・・ -
半導体ＳＴマイクロ、黒字復帰も減収予想
仏伊資本の半導体大手ＳＴマイクロエレクトロニクスが29日発表した第３四半期（７〜９月）の純利益は7,200万ドルとなり、前年同期の１億4,200万ドルの赤字から黒字に復帰した。昨年に合弁を解消した無線・・・ -
半導体ダイアログ、スマホ向け好調で72％増益
パワーマネジメントＩＣ（集積回路）を手掛けるダイアログ・セミコンダクターが29日発表した第３四半期（４〜６月）の純利益（特別項目除く）は3,760万ドルとなり、前年同期比72％拡大した。クリスマス商戦・・・ -
カーナビのトムトム、主力製品不振で利益半減
カーナビゲーションシステムで欧州最大手のトムトムは29日、第３四半期（７〜９月）の純利益が570万ユーロとなり、前年同期比49％縮小したと発表した。輸送車管理は好調が続いているものの、主力の一般向けポ・・・ -
半導体ＳＴマイクロ、黒字復帰も減収予想
仏伊資本の半導体大手ＳＴマイクロエレクトロニクスが29日発表した第３四半期（７〜９月）の純利益は7,200万ドルとなり、前年同期の１億4,200万ドルの赤字から黒字に復帰した。昨年に合弁を解消した無線・・・ -
カーナビのトムトム、主力製品不振で利益半減
カーナビゲーションシステムで欧州最大手のトムトムは29日、第３四半期（７〜９月）の純利益が570万ユーロとなり、前年同期比49％縮小したと発表した。輸送車管理は好調が続いているものの、主力の一般向けポ・・・ -
独ミュールバウアー、マレーシアで追加投資
スマートカード用の半導体などを手掛ける独ミュールバウアー（Muehlbauer）・グループは、マレーシアのマラッカ州タマンタシクウタマ工場に今後２年で1,000万ユーロを追加投資する計画だ。27日付ニ・・・ -
ＳＦＲ、仏当局がニュメリカブルの買収案を承認
仏競争当局は27日、ケーブルテレビ（ＣＡＴＶ）大手ニュメリカブル（Numericable）が総合メディア・娯楽大手ビベンディの携帯電話サービス子会社ＳＦＲを買収する計画を条件付きで承認したと発表した。・・・ -
通信ＫＰＮ、15％減益も落ち込み緩和
通信大手ＫＰＮが28日発表した第３四半期（７〜９月）のＥＢＩＴＤＡ（利払い・税引き前・償却費控除前利益、事業再編の影響を除く）は６億5,000万ユーロとなり、前年同期比15％減少した。売り上げ低迷に加・・・ -
ＳＦＲ、仏当局がニュメリカブルの買収案を承認
仏競争当局は27日、ケーブルテレビ（ＣＡＴＶ）大手ニュメリカブル（Numericable）が総合メディア・娯楽大手ビベンディの携帯電話サービス子会社ＳＦＲを買収する計画を条件付きで承認したと発表した。・・・ -
通信ＫＰＮ、15％減益も落ち込み緩和
通信大手ＫＰＮが28日発表した第３四半期（７〜９月）のＥＢＩＴＤＡ（利払い・税引き前・償却費控除前利益、事業再編の影響を除く）は６億5,000万ユーロとなり、前年同期比15％減少した。売り上げ低迷に加・・・ -
韓チャットアプリ利用者、独テレグラムに移行も
韓国検察当局のネット検閲強化を懸念して、利用するモバイルメッセンジャーを同国最大手の「カカオトーク」からセキュリティー面に強みがあるドイツの「テレグラム」に乗り換える人が相次いでいる。韓国国内の利用者・・・ -
ロシアの若者、大多数がＳＮＳのチャット利用
ロシアで若者の大多数がソーシャルメディアのチャットを利用している。ロシアの安全インターネットセンターが行った調査を元に、イタルタス通信が27日伝えた。 それによると、12～14歳の72％、15～16歳・・・ -
ＳＡＰ、開発拠点をシンガポールに年内開設
企業向けソフト大手ＳＡＰはこのほど、年末までにシンガポールにイノベーション・センターを設置する。ヘルスケア、デジタル・コンシューマ、製造業、スマートシティーなどに関連するソフトウエア開発を進める。スト・・・ -
シンガポール政府、英国にベンチャー支援拠点
シンガポール情報通信開発庁（ＩＤＡ）のベンチャー・キャピタル（ＶＣ）部門インフォコム・インベストメンツ（ＩＩＰＬ）はこのほど、ロンドンに事業所を開設した。海外進出は米シリコンバレーに次ぐ２件目となる。・・・
